head-injury

頭部外傷

即日CT完備・小児から高齢者まで「頭のケガ・打撲」外来

CT検査設備

「頭をぶつけた」「転んで出血した」など、頭部のケガは外見で判断できず脳内でじわじわと出血が進行している可能性があるため油断は禁忌です。

当院長は大阪母子医療センターという小児病院での勤務経験があり、言葉で症状を訴えられない小さなお子様の診察や保護者様の不安に寄り添った丁寧な対応に習熟しています。同時に高齢者の頭部外傷にも豊富な実績があり、特に血液をサラサラにする薬を服用されている方は重症化リスクを伴います。

当院は最新の64列CTを完備しているため、小さなお子様からご高齢の方まで、重大な脳疾患の有無をその場で「即日診断」いたします。

さらに、頭皮の切り傷に対する外科的処置(縫合や医療用ホチキス処置)にも迅速に対応。大きな総合病院に行かなくても、当院で検査から傷の処置までワンストップで完結できます。

見逃してはいけない「すぐに受診すべき危険なサイン」

頭をぶつけた後、以下の症状が一つでも見られる場合は、一刻も早い脳神経外科の受診が必要です。

意識の異常

視線が合わない、ぼんやりしている、いつもと比べて元気がなくすぐ寝てしまう

消化器症状

何度も激しく吐く、吐き気が続く

神経症状

手足に力が入りにくい、けいれん(ひきつけ)を起こした、歩き方がおかしい(ふらつく)

受傷時の状態

激しい頭痛を訴える、ケガの瞬間の記憶がない、高い所から転落した

頭部外傷によって引き起こされる主な疾患

当院では、急性期から慢性期まで以下の疾患に対して的確な診断と治療を行います。

1

急性硬膜外血腫 / 急性硬膜下血腫

受傷直後から数時間以内に脳の隙間に血腫が溜まり、脳を圧迫する緊急疾患です。

2

脳挫傷

強い衝撃で脳の組織自体がダメージを受け、出血や腫れ(脳浮腫)が生じる状態です。

3

外傷性くも膜下出血

脳の表面を覆う蜘蛛膜下腔に出血が広がる疾患です。

4

慢性硬膜下血腫

高齢者やアルコール多飲者に特に多い疾患です。軽微な打撲から1〜3ヶ月後にじわじわと血腫が溜まり、「歩行障害(ふらつき)」「物忘れ(認知症のような症状)」「元気がなくなる」といった症状が現れます。早期発見できれば劇的に改善します。

5

頭蓋骨骨折 / 頭皮裂傷

骨折の有無の診断や、頭皮の傷に対する迅速な縫合・局所麻酔を用いた適切な外科的処置を行います。

各線三宮駅からアクセスが良く、突発的なケガの際にも駆け込みやすい環境です。小さなお子様からご高齢の方まで、皆様の「頭・眠り・心」の安全を不測の事態からも守り抜きます。

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